クランク式裁断機MPシリーズをお使いの方へ
「最近、抜きの精度が少し落ちてきた気がする…」
「そういえば、機械を導入してからしっかりメンテナンスできていないな…」
そんな方に向けて、
“交換をおすすめしたい部品”をご紹介します。
まずは、MP-SLシリーズについてです。
■ テーブル(裁ち板)交換
テーブル(裁ち板)は比較的交換しやすい部品なので、
すでにご自身で交換されたことがある方もいらっしゃるかと思います。
基本的には、テーブルの取り付けボルトを外して交換するだけです。
交換後、
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運転時にテーブルが動く際に異音がする
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テーブルが蛇行するような動きをする
といった症状が出た場合は、ガイドローラの当たり具合の調整を行ってみてください。

■ 当て板交換
普段あまり目にすることがない当て板ですが、
使用を続ける中で傷が入っていたり、反ってしまっているケースがあります。
手が入りにくい場所にあるため、交換作業にはややコツが必要ですが、
ユーザー様の中にはご自身で交換されている方もいらっしゃいます。
■ 調整板交換
調整板も、普段はほとんど確認する機会がなく、
劣化に気づきにくい部品のひとつです。
どの部品も、長くご使用いただく中で少しずつ摩耗していく箇所になりますので、
メンテナンスのタイミングで一度状態を確認していただければと思います。
交換の優先順位を挙げるとすると、
① 裁ち板 → ② 当て板 → ③ 調整板
の順で交換されるケースが多い印象です。
■ MP-SRシリーズについて
MP-SRシリーズには上下(可動盤側、固定盤側)に当て板が取り付けられています。
こちらもMP-SLシリーズ同様に交換可能ですので、
ぜひ一度、状態をチェックしてみてください。
また交換についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。



