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2022年、曙機械工業は創業100周年を迎えました。

どんな時もお客様のお困りごとに耳を傾け、
想像力と技術力で新たな解決策を見つけ出し、
より良いものづくりのために果敢に挑戦を続けること。
この想いと積み重ねの結果が、今の私たちの姿です。

これからは、大きな変革の時代を迎えます。
多様性を尊重し、挑戦と革新を続ける。
次の100年も貫き通す私たちの想いです。

ヒトの想像力と技術力を信じて、
曙機械工業はお客様と共に挑み続けます。

曙機械工業株式会社 代表取締役社長
荒井裕一郎

社名
曙機械工業株式会社
設立
昭和18年6月14日
資本金
30,000,000円
取引銀行
（主）埼玉りそな銀行 行田支店
みずほ銀行 熊谷支店
三菱東京UFJ銀行 大宮支店
本社
〒369-0112 埼玉県鴻巣市鎌塚1-1-3
TEL : 048-548-0631（代）

お問い合わせは、本社ではなく本庄工場へお願いいたします。

  • 1922

    故荒井長次が個人経営で荒井鉄工所を創立。金型の販売を開始

  • 1933

    埼玉県行田市に工場移転。抜型裁断機、金型の製造に加え、工作機械の販売を開始

  • 1943

    株式会社荒井鉄工所に改組

  • 1951

    曙機械工業株式会社に社名変更。精密卓上旋盤と裁断機に着目し、製造に専念する。

  • 1964

    裁断機の分野に油圧式を採用。油圧裁断機OPシリーズを販売開始

  • 1981

    油圧裁断機HP-NCシリーズおよび小型精密CNC旋盤を販売開始

  • 1984

    埼玉県本庄市に本庄工場を建設し、主力工場とする。
    切削台の流体回路 実用新案取得。

  • 1986

    大阪営業所開設

  • 1987

    Hardinge Brothers INC.（アメリカ）との間に現地生産契約を締結。
    NC旋盤のOEM供給を開始。

  • 1989

    メカ式裁断機MPシリーズを販売開始

  • 1990

    Zodiac Machine Tool LTD.（イギリス）との間に現地生産契約を締結。NC旋盤のOEM供給を開始。

  • 1994

    裁断機部門と工作機械部門を統合し、裁断機のシステム化及び周辺機器の開発を強化。
    曙機械工業のターニングポイントとなる。
    高速カッター機ACシリーズを販売開始。

  • 1998

    高速打抜き裁断機SP-350Mおよび視覚認識システム機能搭載MP-500Cを開発。

  • 2001

    業界初、サーボクランク式高速精密裁断機MP-500SLを開発し、販売開始

  • 2005

    名古屋リエゾンオフィス開設

  • 2006

    曙創世（上海）機械貿易有限公司を設立

  • 2010

    サーボクランク裁断機のバリアブルカット機能特許取得

  • 2013

    タイリエゾンオフィス開設

  • 2021

    OPシリーズにタッチパネルを取付け、iO Monitorとして販売開始
    MPシリーズ操作盤を2画面化し、iMonitorとして販売開始

  • 2022

    創業100周年

曙機械工業株式会社会社情報

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