三次元CADの活用
前回に続き、標準化に活用されるモジュール設計について、今回は具体的な活用内容について一例ですが投稿したいと思います。
弊社ACシリーズ機において送り機構に使用しているフィードロール部において、様々な調整機構を開発してきました。その中で、ロールギャップ調整機構がその一つです。その例として
①左右のロールギャップ量を独立して調整できる標準的なノブ調整タイプで、調整の
最小単位が1mmと、
②ロールギャップ量を常時、平行に調整できるハンドル調整タイプで調整の最小単位は
0.1mmがあります。
どちらもロール押し圧力はエアー式で独立して調整が可能です。

この①と②の部分をモジュール化することで、品質管理とお客様からの要望にも速やかに対応することが可能になります。
今後も、この手法でお客様に満足して頂ける高品質な製品を造り続けて参ります。